ストレングスファインダーから見る漫画のキャラクター考察(君の事が大大大大大好きな100人の彼女好本静編)
皆さんこんにちは如何お過ごしでしょうか?今回は少しマイナーな漫画である。ヤングジャンプに連載中の漫画 君の事が大大大大大好きな100人の彼女通称100カノから好本静です。ストーリーを知らない人に解説すると今まで告白が100連敗した主人公愛城恋太郎。高校生活に絶対に彼女が欲しい恋太郎は縁結びの神社に行きます。そこで恋の神様と出会い神様にこう告げられます。「お主には高校時代に出会う100人の運命の人がいる。」とだから大丈夫だよ。と発言します。しかしその後に告げた未来は想像を絶するものでした。「運命の人と出会った人間はその運命の人と愛し合って幸せになる事が出来なければ不運な目に遭いなんやかんやあった後死ぬ。運命の人がいる事自体が幸せな事であり一生分の運をそこに使ってしまう。もしも結ばれない事があるなら必ず死ぬ。」と其処で彼が考えた方法はただ一つそれは運命の人100人全員を自分の彼女にする事。そして彼と彼女達の運命が動き出すというストーリーです。此処で出てくる好本静は三番目に恋太郎に告白した女性です。彼女にはどんな資質があるのでしょうか?早速見ていきましょう!
1着想 戦略的思考力
2収集心 戦略的思考力
3内省 戦略的思考力
4調和性 人間関係構築力
5運命思考 人間関係構築力
1着想
好本静の一番目の資質は着想であると判断しました。彼女が恋太郎に初めて会うのは図書館です。そこで彼女は自分の愛読書を使い恋太郎に話しかけます。(画像参照)ネットでは彼女は吃音では無いか?(言葉や発音が上手に出来ない発達障害の一つ)と推測されますが、公式の見解は現時点では不明な為に此処ではそれは分からないとしておきます。(一番可能性が高いのは静の精神的な面の可能性です。100カノ第三巻23話の彼の名はでは恋太郎の彼女達の精神が入れ替わってしまい静の体には凪乃が入っていましたがその時の静は普通に会話をしていました。これにより静が人と上手に話せないのは彼女の精神面の問題である可能性が極めて高い事を証明しています。)彼女は愛読書のページを指してその人に音読してもらうというコミニケーションの方法を取ります。確かにこの方法なら発音しなくても相手との会話が可能ですので彼女に最も合ったコミニケーションです。そのアイディアや発想から好本静にはアイディアや発想を司る着想が最も高いと考察しました。

2収集心
好本静はどれ位本を読んでいるのかは作中では明言されていませんが4番目に告白してきたヒロインである栄遭凪乃から「好本静香の読書量は一般的な人間のそれを遥かに凌駕している。」と指摘されています。因みに凪乃は中間テストで学園トップで全教科満点を取る才女ですので彼女から認められるという事は好本静の部屋には相当量の本があると推測出来ます。この事実から本や物を集める事が好きであると判断し収集心を2番目に来ると考察しました。
3内省
好本静は静という名前から常に落ち着いており物静かな少女として描かれています。彼女は基本的に前に出て自分の考えを主張するタイプではありません。常に一歩引くタイプの少女です。恋太郎の恋人になる前もそうでした。恋太郎と他の2人の恋人とイチャイチャしている時に彼女が偶々それを見かけて彼女はこう思ってしまいます。「愛城君付き合ってる人いたんだ。それなら忙しくて本を読んでいる時間なんか無いよね。そうだよね。こんな変な子と話している時間なんて誰にもあるわけないんだ。」と一人で俯いてしまいます。この事から静は考えが深く常に自分の事を客観的に見る事が出来る女性であると判断し内省を3番目に来ると考察しました。
4調和性
4番目は調和性です。静は争ったり戦う事が余り得意では無く。恋太郎ファミリーの抑え役でありマスコット的な立場です。野球の試合に出た時もエラーをしてしまいそれで失点を許してしまいました。その事がショックで静は泣いてしまいました。これは調和性の-ポイントである。精神的に弱いという一面が出た結果でしょう。今の処ですが静は調和性の+と-の両方の側面を有していると判断し調和性が4番目に来ると考察しました。
5運命思考
5番目は運命思考です。静は恋太郎の事を自分の王子様だと思っています。此れは全ての物事に繋がりがあると考えている運命思考が強いと判断し運命思考が5番目に来ると考察しました。しかし運命思考にも-面が存在します。それは受け身で考えが甘い事です。
6本で会話をする事のメリットとデメリット
此処では本で会話をするメリットとデメリットを解説します。静は前述した通り最初は本で会話をします。実はこのコミニケーション方法には2つの長所と2つの短所が存在しています。
1つ目の長所は聞き間違いが存在しない事です。鰻と兎 和紙と菓子等一文字違うだけで印象の違う言葉は多数存在します。この聞き間違いが存在しない事は長所でしょう。
2つ目の長所は場所を選ばない処です。本で会話をするという事は音を発しない為に騒音が響いてる場所や静かな場所でも問題なくコミニケーションを行う事が出来る処です。
次は短所を見ていきましょう。
1つ目の短所は相手に受容と寛容を強制しやすいコミニケーション方法になりやすい処です。相手が目が見えなかったら?相手が読めない文字が出てきたら?という自分には合ったコミニケーションではあるかもしれませんが、相手の事情や相手の都合そして相手のもしもを全く想定しておらず相手に配慮していないコミニケーション方法であり。静本人は其処まで考えていないかもしれませんが、人によってはかなり自己中心的なやり方と捉えられてもおかしくないコミニケーション方法でもあります。
2つ目の短所は時間がかかる事です。本で会話をするという事は言葉のキャッチボールが出来ず言葉のボールが滞る事があります。それ故にコミニケーションの時間が掛かりやすい。これが2つ目の弱点です。まとめると本で会話をするという事は受ける人には受けるかもしれませんが、決して万人受けはしないコミニケーション手段であり静本人は良いのかもしれませんが相手の気持ちや思いに左右されやすく人によっては不快になりやすいコミニケーション方法である事が分かります。
7まとめと好本静の強み
まとめると好本静はアィディアの引き出しが豊富で好きな事は集める事が苦にならず考えが深い女性でありますが自分には自信が無く平和が好きで運命の人を心から信じているロマンチストな性格である事が分かります。そんな彼女の強みは好きな事ならトコトン極める事が出来る事でしょう。前述しましたが、本で会話をするという事は時間が掛かります。しかし彼女は愛読書を読み込む事で直ぐに話したい言葉を本から出すという強みに変える事が出来ました。これは決して誰でも到達出来る事ではありません。愛読書を読み込んだ彼女だからこそ出来る境地です。これで好本静の解説を終了します。それでは又お会いしましょう。
