ストレングスファインダーから見る漫画のキャラクター考察(キングダム 李牧編)
皆様こんにちは。今日も元気にストレングスファインダーで見る漫画のキャラクターをやっていきましょう。今回はこの人です!
そう趙三大天の李牧の解説です! 李牧の資質は此方です。
1 調和性 人間関係構築力
2 戦略性 戦略的思考力
3 慎重さ 実行力
4 回復志向 実行力
5 未来志向 戦略的思考力 だと考察しました!それでは早速見ていきましょう!
1調和性
1番目は調和性が来ると判断しました。李牧の初登場は馬陽の戦いです。その時は河了貂達軍師達が戦の見学をしていた時に李牧は現れます。一応部外者なので李牧の剣と部下のカイネの剣を預かり丸腰でした。
しかし馬陽の戦いが佳境に迫ってきた時に李牧を迎えに来た趙の軍人がやって来て河了貂達は捕縛されてしまいます。しかし李牧は彼等を殺害する意思は全くありませんでした。部下のカイネも「安心しろ李牧様は非戦闘員を殺めない。お前達は戦が終わり次第解放される。」という優しい台詞を言います。この時の国際法や戦争のルールがどの様な取り決めだったのかは分かりませんが。人の殺害や戦が余り好きではなく本人も馬陽の戦いの終盤でも「胸の奥が痛いですね。だから戦は嫌いです。」という発言がある為李牧本人は本当は戦いを好まず平和を愛する人である事が分かります。この発言から調和性が1番に来ると考察しました。
2戦略性
2番目は戦略性が来ると判断しました。彼の強さの秘密はこの戦略性にあります。だから趙の三大天になれたのでしょう。李牧は王騎将軍を討った馬陽の戦いの時に王騎将軍が北部の趙の馬の早さを知らなかったという事を予め知っていました。そして彼が馬の速さを読み違える事も理解していました。つまりは戦が始まる前から王騎将軍が負けて李牧が勝つ様に彼の事を徹底的に調べ上げ準備をしてきたからこその勝利といえます。集めた情報から相手がどう考えどう動きどの様に行動をするのかを推理し実際に戦略や行動に移す様は戦略性が2番目に来ると考察した理由です。
3慎重さ
3番目は慎重さです。李牧は趙の王様である悼襄王が寵愛している春平君という美青年を取り返しに秦の首都である咸陽まで迎えに行っています。しかし単身敵地の中枢に行く事は下手をすれば死を意味します。此処で彼の慎重さが光ります。(何故春平君を迎えに行かなければならなくなったのかは?次の通りになります。春平君は秦の丞相である呂不韋と顔馴染みでした。そして秦と趙の国交を回復させようという書簡を呂不韋が送くります。春平君は何の警戒心も無く呂不韋の前に現れてしまいました。そしてそのまま拉致されてしまったというのが事の真相です。つまり李牧は春平君の失敗の尻ぬぐいをさせられたという訳です。更に言うなら呂不韋に一杯食わされたという事でしょう。)
彼はこのまま手ぶらで行けば間違いなく死ぬと悟り秦や趙の双方にメリットがある様に同盟を結ぶ事を提案します。同盟の内容を説明するとこんな感じです。(秦が中華統一を果たすのに絶対に必要な事はまず韓を滅ぼす事だ。しかし韓を滅ぼす事は難しい。何故なら韓を滅ぼそうとする時必ず魏や趙が大軍を送るからだ。だからまず中華統一を果たしたいなら韓よりも魏を滅ぼすべきだ。しかし趙はこの時には魏を助けない。でも趙も燕との戦いに集中したいから互いに同盟を結びお互いに戦い合うのは辞めましょう。)という内容でした。確かに先に春平君を拉致したのは秦です。しかし秦の方に非があったとしてもタダで春平君を返してくれる程秦は甘い国ではありません。ですがお互いにメリットのある話を提供してお互いにトントンしましょうよ。と主張する事はリスクを予測して回避する慎重さが高いと判断し3番目に慎重さが来ると考察しました。(因みに秦同盟を組めたことは良いのですがこの件で趙はタダで韓コウ城を失っています。つまりトントンとはいかず趙は国益にダメージを負う形になっています。)
4回復志向
4番目は回復志向です。回復志向は壊れたものを直すのが好きな資質です。李牧の上司は悼襄王という王様です。この王様は非常に困った人物で秦軍が王都圏に攻め入り鄴を落とそうとしている伝令が来た時も呑気に風呂に入り。お酒を飲んでいる始末でお世辞でも人の上に立ち政治を行う人物ではありません。そして李牧が王都軍を動かしても良いか?という質問に対しても「駄目だ。王都軍は王都から出ることは無い」と断っています。しかし李牧はどんなに上司に恵まれずともどんな逆境にあっても国を守る姿勢を崩す事はありません。この考え方や傾向はマイナスからゼロに戻す回復志向が当てはまると考え回復志向が4番目に来ると考察しました。
5未来志向
5番目は未来志向です。李牧が合従軍を起こした理由は秦が山陽を取ればそれがそのまま中華が詰みかけたからです。つまり秦に中華統一を許してしまう。これは危険だと李牧が判断して李牧は秦以外の5か国の王様を説得して合従軍が起こりました。(この展開を予測できたのは李牧と春申君の二人です。春申君にも未来志向があると自分は考察します。)これは常に集中して先を読まないとこの結論には到達しません。これは李牧の強みである。戦略性と未来志向が組み合わせた結果そういう結論に至ったのでしょう。そしてこの考えは常に先の事を見通し未来がどうなるかを想像する事が出来ると考え未来志向が5番目に来ると考察しました。
6何故鄴を取られてしまったのか?
此処では李牧が何故ギョウを取られてしまったのかを解説しましょう。漫画では王煎が手駒の差であると言っていましたが、ストレングスコーチの自分から言わせてもらえば李牧が負けた理由はこの戦自体が李牧の強みが活かせない状況だったからというのが自分の考察です。李牧の特技は情報封鎖と自身の必勝の型を創り敵を迎え打つ守備型の武将です。しかし鄴攻めは秦の騙し討ちや奇襲の戦の為に李牧の強みを活かせる時間が無く。王煎のの繰り出す策に嵌り次々と李牧の策に綻びが出来てしまいましたこれが李牧の敗因であると自分は考察します。 キングダムの読者なら李牧が賢い人間である事は百も承知だと思います。しかしそんな彼も自分の強みが発揮出来ない戦には弱かった。それが強みを活かせない恐ろしさでもあります。
7まとめと李牧の強み
最後に纏めると李牧は本当は戦う事が嫌いだが戦略性があり尚且つ慎重で常に悪い状況からでも-から0に持っていく事が好きで常に先の事を考えている人だと考察出来ます。自分が考える李牧の強みとはどんな逆境に置かれても絶対に諦めない闘争心であると考察しました。前王であり元上司で悼襄王が死んだ時新しく王になったのは太子嘉でした。これは李牧の希望が叶った瞬間でした。しかしその後李牧にとっても嘉にとっても最悪な事態が起こります。悼襄王の遺言を残しており次の王は嘉では無く末子の遷にするという言葉を残していました。この言葉から一気に李牧や嘉の命を狙う者が現れます。彼等はこの窮地を脱する事に成功しますが李牧はこの状況に疲れてしまい部下のカイネに弱音を吐いてしまいます。今までどんなに国や王に尽くしても最終的には反乱軍として命が狙われる。その状況に流石の李牧も疲れてしまったのです。しかしカイネの励ましを得て再び李牧は立ち上がります。今度は司馬尚のいる青歌に行くと言います。そしてもっと強くなり復帰すると李牧は皆の前で宣言しています。自分が考察した資質では李牧には影響力の強みはありません。しかし李牧の折れない心や闘争心は常に皆の希望になっています。これが李牧の強みであると自分は考察しました。これで李牧の解説を終了します。
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