夢とは何か?そして夢を叶える方法とは?
皆様こんにちは。皆様は夢という言葉を聞いてどの様な印象を持ちますか?多分余り叶わないというイメージを持つ方が多いと思います。此処では自分の考えを述べる前に少し自分の昔話に付き合って下さい。自分がまだ高校時代の話です。その時にA先輩という人がいました。A先輩は絵が上手な先輩で彼の夢は将来漫画家になる事でした。その後B先輩から話を聞いたのですがA先輩はお金を100万円貯めて東京に行ったそうです。しかしA先輩は漫画家になれず北海道に帰って来ました。その後は余り彼の行動について詳しくは知らないのですが、ゲームセンターでお仕事をしたり何故か知りませんが四国に行ったりそして最終的は介護の仕事をしている時A先輩は職場で倒れそのまま死亡してしまいました。B先輩はA先輩の行動力を称えていましたが、自分は余りA先輩の行動を称える事が出来ませんでした。その理由は夢は叶える事が出来なければ意味が無いと自分は考えるからです。夢や目標を持つ事は確かに大事ですが、夢や目標の本質はあくまでも叶える事そしてやり遂げる事達成する事にこそ価値があります。自分の夢が破れれば新しい夢を見つけるか?それかその夢を叶える方法を模索するしか無いのです。しかしそれを怠り自分の夢や目標を諦めてしまったA先輩を自分は称える事が出来ません。此処からは自分の妄想になりますが、何故A先輩は夢を叶える事が出来なかったのか?について真剣に考えてみたいと思います。
理由①お金を100万円貯めれば自分は漫画家になれると考えていたから
まず理由その1は100万円貯めれば漫画家になれるとA先輩は考えていたからです。お金を100万円貯めた事は自分は偉いと思いますが、100万円貯める事と漫画家になれる事は全く相関性が無く関係がありません。A先輩の行動力は認めますがまずは漫画家になる為の情報収集を行いもう少し慎重に行動に移した方が宜しかったのでは無いのでしょうか?
理由2自分の目標を達成したいのなら目標を細かく刻むべきだった
理由2は自分の目標を達成したいのなら目標を細かく刻むべきだった。漫画家になるという事の最大の目標は漫画を描いて食べて行く事です。自分の趣味で漫画を描きたければ自分のノートに書いていれば良いだけです。しかし漫画を描いて食べて行く又は生活をしていくという事はプロの漫画家になるという事です。プロになるという事は週刊詩又は月刊誌で漫画を書きそれを消費者に買って貰う事を意味します。確かにA先輩は絵は上手でしたが、それだけではプロの漫画家にはなれないでしょう。プロに本気でなりたいのならプロの漫画家のアシスタントになるとか。雑誌の賞に応募して賞を取るまで漫画を描き続けるとか色々な選択肢を模索するべきでした。其処で自分の実力というのを知り其処から一段一段実績と経験を積み重ねていくというのが自分が考える目標達成の一番確実な道であると自分は考察します。
理由3A先輩の中での勝利の方程式が確率していなかった。
理由3はA先輩の中での勝利の方程式が確率していなかったです。A先輩がどの様な漫画を描きたかったのかは今になっては分かりませんが、雑誌と一口に言っても色々あります。自分の独断と偏見で話しますが、バトルとファンタジーに強いジャンプ ラブコメとファンタジーに強いサンデー リアルとラブコメに強いマガジン リアルとバトルに強いチャンピオン等沢山あります。其処でどの雑誌で書くのかがポイントになります。つまりここで考える勝利の方程式とはこうなります。
A先輩が書きたいと思う得意な漫画のジャンル✖A先輩の漫画を活かす事が出来る雑誌=売れる漫画になります。
しかしA先輩がどの様な漫画を描く事が得意でどの雑誌で書くのが一番良いのか?が確立していなければこの方程式は成立しません。この方程式があると無いとでは目標の達成確率が全然違います。この方程式が完成していなかったのもA先輩の夢が叶わなかった理由の一つになります。
理由4最悪の事態を想定していなかった。
理由の4つ目は最悪の事態を想定していなかったになります。此処では最善の未来 普通の未来 最悪の未来の3パターンで考えて行きましょう。
最善 A先輩の漫画が売れてアニメと映画化が決定する。A先輩は売れっ子漫画家になる。
普通 A先輩の漫画は売れるがアニメや映画にはならない。でも漫画で食べていけるという環境が整っている。
最悪 A先輩夢に破れ故郷に帰る。漫画は描けず毎日の生活に追われ今はそれ処では無い。
となります。つまり行動を起こすからには最悪の事態だけは避けなくてはいけませんでした。そして常にそれを避ける方法を自分の中で考え無いといけません。それが出来なければ行動を起こしても失敗するだけでしょう。
理由5自分の夢を相談する人がいなかった。
最後の理由はA先輩には自分の夢を相談する人がいなかったです。人に相談して最終的に動かない事は確かに大問題ですが、相談せず只突っ込むのは無謀でありハッキリ言えば愚かです。今まで書いたように夢や目標を叶える為には必勝をきさねばなりません。その為には人に出来るだけ相談して冷静に慎重にそして確実に勝たなければなりません。夢や目標に失敗すれば生活もままならくなります。挑戦には失敗がつきものですが常に再挑戦出来る余力は残しておくべきでした。
最後に自分にとって夢とは何か?について語ろうと思います。自分にとって夢とは自分の人生を賭けた挑戦です。だから失敗はしても常に何時でも何度でも立ち上がる余力を残しておくべきであり成功をしても決して奢らず冷静にそして謙虚でいる事が成功の秘訣では無いかと自分は考えています。皆様は夢についてどの様に考えていますか?

