ストレングスファインダーから見る漫画のキャラクター考察(鬼滅の刃 鬼殺隊当主 産屋敷耀哉編)
皆様こんにちは。今回も鬼滅の刃のキャラクター考察をやります。今回は鬼殺隊の当主産屋敷耀哉です。彼はどの様な資質があるのでしょうか?早速みていきましょう!彼の資質はこの様に考察しました。
1共感性 人間関係構築力
2収集心 戦略的思考力
3未来志向 戦略的思考力
4戦略性 戦略的思考力
5信念 実行力
1共感性
耀哉の一番目の資質は共感性であると考察しました。悲鳴嶼行冥と初めて会った時耀哉は行冥に対してこの様に発言しています。「君が人を守る為に戦ったのだと私は知っているよ。君は人殺しでは無い。」その言葉を聞いた行冥は泣き崩れています。そしてこの様に回想しています。(あの方はいつもその時人が欲しくてやまない言葉をかけて下さる人だった。)彼の優しさや共感性は柱や隊士だけではなく自分の妻にも及んでいます。彼の妻の名前は産屋敷あまねと言い旧姓は神籬あまね(ひもろぎあまね)と言います。彼女が何故代々短命である産屋敷に嫁いだのかそれは耀哉のこの一言がキッカケでした。『貴女が嫌なら私からこの話は断ります』という、あまねの立場を思いやる一言で結婚を決めたのが馴れ初めです。多分彼女はこの一言で彼の優しさや強さ賢さという内面に惹かれ結婚を決意したのだと自分は考察しました。耀哉は常に人の立場を考え発言しています。此れは彼が自分の事よりも他人を優先する心があるからです。この行冥とあまねの件から耀哉は共感性が強いと判断し1番目に来ると考察しました。
2収集心
耀哉の2番目の資質は収集心であると考察しました。耀哉が凄いのは記憶力の高さです。彼は殉職した隊士の名前そしてその生い立ちを全て記憶しているという恐るべき記憶力の高さを披露してくれます。(鬼殺隊の隊士が何人いるかは不明ですが隠の事も記憶している可能性が高い。)彼の記憶力の高さは沢山の情報を記憶する収集心の高さが理由であると自分は考察します。その理由から耀哉には収集心が強いと判断し2番目に来ると考察しました。
3未来志向
耀哉の3番目の資質は未来志向であると考察しました。鬼殺隊は1000年前から存在している政府の非公認の組織です。そして柱にもなれば個人の邸宅と好きなだけ給料を貰える特権が与えられます。しかし政府の非公認の組織が1000年以上も続き尚且つ柱には手厚い支援をする事が出来る事は余りにも凄い事です。それを可能に出来るのは産屋敷家の当主が使える先見の明であると描写されています。あくまでも自分の想像ですが産屋敷家はその先見の明を使い沢山の事業に投資して成功を治めた一族なのでしょう。基本的に鬼滅の刃は鬼との戦いが主軸に描かれている為彼等一族が具体的にどういう処に投資をしたのかは謎ですが、彼等の先見の明があったからこそ鬼殺隊は政府の非公認組織であっても存続できたのでしょう。この事から彼は常に先の事を考え行動する事が出来る男性であると感じ未来志向が3番目に来ると考察しました。
4戦略性
耀哉の4番目の資質は戦略性であると考察しました。耀哉の最も恐ろしい処は自分の命を投げうってでも鬼舞辻無残を打ち取るという覚悟が決まっている事です。耀哉は数日以内に鬼の首魁である鬼舞辻無残が自分の処へやってくる事を予言していました。実際鬼舞辻無残は彼の邸宅に来て耀哉の仕掛けた罠に嵌りました。その罠とはまず自分の邸宅に爆弾で吹き飛ばしその隙に鬼の逃れ者である珠世が無惨に鬼から人間に戻す薬を吸収させる。(因みに薬は1つだけではなくまだ3つある。)次に鬼殺隊最強である悲鳴嶼行冥が無惨の首を飛ばす。(しかし耀哉は首を飛ばすだけでは無惨を倒す事が出来ず無惨は日光でしか倒せない事を見抜いていた。その証拠に日光を克服した禰津子を別の邸宅で匿っていた。)問題は何故この様な捨て身の戦略を耀哉が取ったのか?です。その理由は耀哉自身がまず余命幾ばくもなく何時死んでもおかしくない状態でした。つまり彼は無惨を倒す為の戦力にならず逆に足手まといにしかならなかった。だから少しでも無惨にダメージを与える方法を考えた。それがこの捨て身の戦術だったと自分は考察します。因みにこの爆発で自分だけではなく妻と子供2人を殺していますから彼にとってもこれが最終決戦だったのでしょう。(勿論妻と子供も了承済み)この自分の命すらも犠牲にし自分も駒の一つに過ぎないと考えている処は戦略性が強いと判断し4番目に来ると考察しました。
5信念
耀哉の5番目の資質は信念であると考察しました。耀哉は無惨に対して人の想いこそが永遠であり不滅であると説きます。彼自身も鬼殺隊の当主を辞めて暮らす事も選択出来た筈です。しかし彼は無惨を倒し鬼のいない世界を創るという使命を最後まで放棄しませんでした。これには彼だけではなく先祖の想いも彼自身が受け止めて次の代に託すという信念があるからでしょう。彼が鬼殺隊の当主になったのは僅か5歳であるとファンブックには記されています。この事から彼には変わらない想いを大切にするという信念が強いと思い5番目に来ると考察しました。
6まとめ
耀哉は共感性と記憶力に優れており常に先の事と次の事を考えていて強い信念で鬼殺隊の当主を務めている人である事が良く分かります。そんな彼の強みとはどんな時も他人に寄り添う姿勢を忘れない優しさでしょう。他人に寄り添うという事は他人の気持ちを理解し受け止める事です。しかしこれは簡単なように見えて凄く難しい行為です。ついつい人間は自分の経験や判断で相手の気持ちや思いを計ってしまいます。勿論当たっている場合もありますが、大抵は間違っている場合が多い為人との気持ちがすれ違う原因の一つになります。しかし彼は何処で知ったのかは分かりませんが人が一番欲しいと思う言葉を伝える事が出来る人です。これは中々人に出来る事ではありません。これで鬼殺隊の当主産屋敷耀哉の解説を終了します。

