ストレングスファインダーとは
ストレングスファインダーとは上場企業(ジェイック等)も使用している「才能を見つけ出すツール」です。
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ストレングスファインダーとは何か?Gallup認定ストレングスコーチ香川圭吾が解説します
ある程度はインターネットで描かれていますが創った人はドナルド・О・クリフトンという人です。

「ポジティブ心理学の父」「強みの心理学の父」として全米心理学会から認められている人です。
このストレングスファインダーはどうやって創られたのかというと過去200万人の人を相手にインタビューを行い過去30年に渡り分野を問わず傑出した才能を持つ人々に関する調査を行いそこから34の強みを導き出したのがストレングスファインダーです。(又の名をクリフトンストレングスと言います。)
34の資質から自分だけのトップ5を示した才能が見つかるツールです。
資質の順番は人それぞれ異なり、34の資質からトップ5が同じになる確率は3300万分の1です。因みに34×33×32×31×30で計算出来る為被る事は殆どありません。
資質の種類は4っつに分ける事が出来て 実行力 影響力 人間関係構築力 戦略的思考力に分かれそれぞれのゾーンに資質が存在します。Gallup認定ストレングスコーチとは貴方が出したトップ5又は34の資質の順番を分析して貴方の人生のナビゲートを行う人物です。
その話をする前に資質とは何か?強みとは何か?という話をしたいと思います。
資質とは日常生活で生産的に活用できる思考・感情・行動のパターンです。
では強みとは何か?について説明したいと思います。強みとは特定の活動においてほぼ完璧な成果を生み出し続けられる能力です。
才能の源泉について話しをします。才能は生まれつきの能力であり後天的に習得する事はほぼ不可能であり、そしてその才能の源泉を特定するのに使われるのがストレングスファインダーという自分が今まで出会った中で最高のツールであると確信しています。
もう少し才能についてのお話をしましょう。才能とは調べると物事を巧みにこなしうる生まれつきの能力と書かれています。ですが自分にとって才能とは何か?を説明したいと思います。才能とは特定の分野においてやりたい事や試してみたい事やアィディアがドンドンと溢れ出てくることだと思います。それは次の行で詳しく説明します。
才能に目覚めるとどうなるのか? 此処ではゴルフの才能に例えてお話をしようと思います。ゴルフは皆さんご存知の様に決まったゴルフコースを少ない打数で攻略するスポーツです。
ですがゴルフコースには色々ありゴルフクラブにも沢山の種類があります。才能のある人はこのゴルフコースを攻略するにはどういうふうに打てばよいのか?自分にはどういうゴルフクラブがあっているのか?が瞬時に分かり、考えることが出来ます。
ストレングスファインダー認定コーチとは 34の資質を理解しそれをどう生かし活用するのかを考えるプロです。あくまでも考えるプロですので行動するのはお客様である貴方自身になります。
ストレングスコーチは助手席に座り目的地に誘導する人です。勿論一人で迷いなく目的地にたどり着ければ良いのですが、自分が何を目指しているのかが分からない。更にどういうふうに動けば良いのか分からない人が多くいます。ですがナビや案内があれば早く適切なルートを辿ってより早く目的地にたどり着くことが出来ます。ストレングスコーチは貴方にとって目指すルートや目的地を明確にする人です。
自分の感想としては今までの自己啓発の本とは格が違うと思った事です。自己啓発の本はその人本人の成功法則で、その考えに影響を与える事が可能ですが自分には100%使える訳ではないので読む人間によっては余り意味が無いのかもしれません。
過去自分は2度ストレングスファインダーを受けました。一度目はさあ!才能に目覚めよう!の書籍に付いているアクセスコードからやりました。その結果が次の通りになります。
1未来志向
2最上志向
3個別化
4競争心
5収集心
の5つでした。簡単に言えば自分の上位資質のみが分かる診断テストでした。
そしてもう一つは34の資質の順番が分かるものでした。
その結果が次の通りです。
ストレングスファインダーによると10番目の資質までが複合的に出てくるのがその人の強みであり才能である為自分の上位資質10と下位資質10を出そうと思います。因みに下位資質10は自分自身の短所であり無視しても良い部分です。
1自我
2最上志向
3未来志向
4指令性
5戦略性
6競争心
7着想
8内省
9自己確信
10収集心
次は下位資質10です。
1共感性
2公平性
3包含
4規律性
5回復志向
6成長促進
7調和性
8社交性
9ポジティブ
10適応性
ストレングスコーチの勉強を行った時に言われたのが長所を生かす事は利き手で自分の名前を書くことだが、短所を生かすのはその逆で自分の利き手では無い方で自分の名前を書くことであると言われました。
正にその通りで凄く当てはまっていると思いました。
上位資質で言うと自分は自分の考えを人に伝えるのが大好きです。(自我)
そして一度ハマった者はどこまでも伸ばしていきたいと考えています。(最上志向)
そして常々先を読んで考えるのが好きなのでこの志向が当てはまっています。(未来志向)
人にあまり命令出来る立場ではありませんがいずれそういう仕事に就きたいと心から思っているので(指令性)
常に色々な可能性を考えるのが好きな為これも当てはまっています(戦略性)
勝負事でもゲームでもやるからには必ず勝ちたいと自分は考えているので(競争心)
次々とやりたい事やアイディアが出てきます(着想)
自分の考えを深める事が好きですので(内省)
自分はリスクを恐れずやると決めたら必ず代償を払ってでもやりたいので(自己確信)
自分の部屋には本や沢山の物をコレクションするのが好きな為(収集心)が上げられます。
次はワースト10を見てみましょう。自分は人の気持ちに共感するという事がイマイチ良く分からず仕事でも思いやりに欠けるとよく言われました。(共感性)
自分はバランスよりも何か一つに特化していれば良いとしか考えていないのでこの志向は当てはまりません(公平性)
自分は人の輪を広げるよりも一人一人が自立した人間である事の方が大切だと考えているのでこれも当てはまりません。(包含)
自分は結構いい加減なので細かい規則は余り好きではありません(規律性)
ストレングスファインダーではー1を0に戻す人がこの志向に当たります。(回復志向)
同じく0を1にする人がこの志向に当たります(成長促進)
しかし自分は99を100にするのが好きな為にこの2つの志向には該当しません。
自分は理想や夢は闘ってでも勝ち取らなければならない時もあると考えている為に余りこの考え方は好きではありません(調和性)
自分は類は友を呼ぶではありませんが自身の能力向上に力を入れた方が良いと考えている為にこの考えと合いません。(社交性)
楽観は大事ですが唯生きている事が幸せだと考えてはいない為この考えとも合いません(ポジティブ)
自分は環境が変わっても自分の考えや信念や志を簡単に変えたくはないのでこの考えは合いません(適応性)
以上が自分の下位資質の説明でした。
元来成功哲学の本は欠点を無くし出来るだけ安定した人間を造ろうとしますがその考えでは無難な人材が出来るだけで何かが凄い人が出来ないのでは無いのかというのが自分の考えです。
主に自分の上位資質と下位資質を中心に見てきましたが、全体的にみると自分は人の長所やその人の未来を考察したり主導権を握ったりするのは好きですけど、人のサポートをしたり人の痛みに共感したり相手の短所を克服する事は苦手な人間性をしていると自分では思います。
経歴の方で少し触れましたが、介護の仕事に興味が無かったのは人生の終わりに差し掛かっている人をサポートするよりも人の長所や未来そして自分が主導権を握る立場に就きたかったからと言う面が大きいんでしょうね。
次は何故自分がこの会社を立ち上げようと思った理由について話そうと思います。その理由は主に3つあります。1つ目の理由は主に会社挨拶で語っている為此処では割愛します。ここでは残り2つの理由について話そうと思います。本当は自分の経歴の方で語るべきなのかもしれませんが、ストレングスファインダーに関係がある為にここで語らせて貰います。
2つ目の理由は時代の変化に強い個人を創りたいと思ったからです。
皆さんは失われた10年という言葉をご存知でしょうか?
主に1992年から2002年までのバブル崩壊からの経済低迷期の事を示します。ですが2002年になって経済が回復したと思ったらそれは大間違いです。
今でも会社は正社員を増やさず非正規雇用ばかりを増やしていてとてもじゃないけど景気回復とは程遠い実感しかないのではないのでしょうか?
そしてこのままでいけば失われた10年が20年30年とドンドン年月が増えていくだけではないのか?
自分はとても不安に感じます。
それを対抗する方法は自分には1つしか考えられませんでした。
それは自分の長所を知り自分の価値観を知り自分にとってどういう社会が理想なのか?としっかり考える人を創り、自分のビジョンを語る事が出来る個人を増やす事です。
会社も只何となく自身の会社を受けてくれる人よりも貴方の会社の此処が良いとハッキリ言ってくれる人を雇いたい筈です。
どうしても個人の幸せや安定は会社の経営状況や社会の経済状況によって左右されてしまいます。
しかし自分の長所や価値やビジョンは時代の変化に左右されにくく自分の指針となって力強く前進していく事が出来ると考えたからです。
3つ目はこのままでは日本がもっと駄目になると考えたからです。2つ目の理由と少し似ていますが、日本は正社員を雇わず派遣労働者や契約社員を主として雇うようになりました。正社員を雇う分には良いですが非正規雇用で雇われた方はどうでしょうか?
いつ首を切られるのか分からないのに会社に対して忠誠心も愛社精神も持ち合わせていませんし、そういう彼等と彼女達は恋愛出来ず結婚も出来ず子供も産むことすら出来ません。
そういう人に希望を与えたいと思いました。そしてこういう人たちを雇い続けている会社も結局人が育たず会社も人手が足りず只々衰退するしか無くなる未来しか想像出来なくなりました。
それを防ぐ方法は会社が一人一人の適性を見抜きその人の適性に合った仕事に就かせる事でその問題が解決出来ると考えました。
仕事とは本来チームでやるものです。
どんな人間にも得手不得手があり、興味関心があるもの全く無いものもあります。
一人一人は本来尊い存在なのに今の社会はそれを取り換え可能な歯車としか考えておらずその結果知らない間にドンドン人も会社も社会全体も不幸になっているだけでは無いのか?
今はまだやってはいませんが、フューチャーホープは強いチームを創る事や会社の未来も共に作る事も会社の目標として掲げております。この3つの理由が会社を立ち上げる理由その3です。
此処では貴方がストレングスコーチを受ける3つのメリットを紹介します。
1自分の強みが分かる。
1つ目の長所は自分の強みが分かるです。貴方の周りでも貴方自身でも自分の強みを正確に理解出来ている人は余りいないのでは無いのでしょうか?しかし自分の弱みなら良く理解出来ている人は沢山います。これは一体全体何故でしょうか?貴方にはこの理由が分かるでしょうか?自分がその答えに回答するならそれは危険回避の為です。
我々は最初から文明を手にしていた訳では無く最初は男性は狩り 女性は採集という原始時代からスタートしました。しかし男性の狩りにしても女性の採集にしても獣に掴まれれば一瞬で人生が終わってしまいます。それを回避する為には危険回避のスキルを磨くしかありませんでした。(大きな足跡がある。此処には行かないでおこう。)そう思い考え察知する事で身の危険を回避しました。ストレングスファインダーにも危険回避を司る慎重さという資質があります。こう見てみるとネガティブさも立派な長所である事が分かります。ネガティブな情報を得る事は命を守る立派な方法や手段なのです。
では次に何故自分の長所が分からないのか?という話をしていこうと思います。それはそういう事を学校や教育で教えて貰っていないからです。例を上げれば学校で算数を習う場合はまず何から教えるのか覚えているでしょうか?最初は数の数え方から学びますよね? 次に足し算 引き算 掛け算 割り算等を学習していきます。しかし才能にはその段階と言うものが存在しません。というより自分の才能を知る手段すら存在しない為自分の才能とは何だろう?自分って何?という疑問を抱く人もとても多いと思います。それでは才能を知る手段は無いのか?と聞かれたらそれにはあります!と自分は答えます。自分がお勧めするのはストレングスファインダーとストレングスコーチを受ける事です。実はストレングスファインダーにも七つの成長のマイルストーンというものが存在します。それは以下の通りです。理解 認識 感謝 フォーカスと投資 補完的なパートナーシップ 活用と戦略 最後に自己表現と自己戦略となります。
まず1つ目は理解です。理解とは自分の資質を理解する事です。資質を理解するという事は例を上げれば武器の使い方を学ぶ事に似ています。刀なら斬る。槍なら突くという使い方が正しい使い方です。しかし資質の使い方が分からないと刀なら投げる。槍なら殴るというアベコベの使い方しか出来なくなります。自分の上位資質を理解するという事は自分を理解する故でとても大切な事です。
2つ目は認識です。認識とは自分の思考とやる気等がどんな状況で発揮されるかを学ぶ事です。例を上げると最上志向は99を100に上げる事に強いモチベーションを発揮します。しかし逆に0を1にしたりー1を0に戻したりする事には余りやる気を発揮する事はありません。逆に0を1に戻す事は成長促進-1を0に戻すのは回復志向という資質が存在します。つまりやる気スイッチはその人個人の資質によって異なります。そのやる気スイッチを知る事の段階が2つ目の認識となります。
3つ目は感謝です。いきなり資質と言われてもそれを受け入れる事が出来ない人も存在します。自分の資質が客観的に現れても「うわーこんなの自分じゃない!」と言って拒絶してしまうこともあります。自分自身の話になりますが、自分は資質のトップ5を見た時は「ああ凄く納得」と思いましたし34の順番が全部分かるやつを見ても今まで自分が人に対する気遣いが出来なかったのは共感性が一番下だからなんだなと妙に納得してしまいました。しかし世の中には自分の資質にも納得する事が出来ない人も多くいます。此れを納得して受け入れる。そして感謝するこれが3つの領域である感謝となります。
4つ目はフォーカスと投資です。此処までの領域は自分の才能を知り学ぶ方法の話でした。しかし次は活かす領域の話です。例えば自分の最上志向という資質にどの様な投資を行うのか?という領域です。本を読むのか?起業するのか?どういう具体的なアクションを起こすのか?という話です。強みが見つかる事はとても良い事ですがその強みを自分にそして社会に対してどの様に活かすのか?を考える領域になります。
5つ目は補完的なパートナーシップです。ストレングスファインダーで34の資質がありますが、さあ!才能に目覚めようという書籍を購入する事で貴方のトップ5が分かります。しかしGallupのホームページで34の資質の順番が分かるパーフェクト版があります。ここで出てくる資質はGallupの中では10番以内が上位資質になっています。(因みに自分は14番以内まで自分が持っている上位資質であると思っています。ここら辺は人によって異なります。)しかし30番台になると殆ど強みとして現れる事はありません。(自分も社会に出てから思いやりが大切と言われても最初何を言っているのかが全く理解出来ませんでした。ここら辺に自分が共感性に乏しい人間である事を証明しています。)補完的なパートナーシップとは自分が所持していない下位資質を誰かに助けて貰える可能性を高める事が出来る領域です。
6つ目は活用と戦略です。此処まで来れば貴方は自分の強みを理解する事が出来尚且つ自分の強みを活かした目標を築く事が可能であり最後には自分の弱みをフォローしてくれる人も見つかっている状態です。勿論この領域に来る事はとても大変であると考えますが、此処まで来れば貴方はかなり高い自己肯定感と強い自信を持った状態である事は間違いないでしょう。例え失敗しても何度でも立ち直る事が出来るという揺るぎない自信を持っている事でしょう。そして再起を誓いどんな逆風にも負けず力強く自分の人生を生きる事が出来る事でしょう。
2自分が本当に望んでいる事が分かる
ストレングスコーチを受ける2つ目のメリットは自分の本当の望みが分かるです。前述しましたが実は人間とは自分の事を以外に知らないものです。自分が何をしたいのか?何をしている時が一番楽しいのか?何が得意で何が苦手なのか?どういうライフスタイルを望んでいるのか?今の会社に勤め続けたいのか?転職をしたいのか?独立したいのか?という自分の理想とするライフプランが中々見えない事が多々あります。しかし前述した通り自分の強みと目標そしてビジョンが視えてくればその悩みも解決する事が出来ます。その為にはストレングスファインダーを受けるだけでは無くストレングスコーチにアドバイスを貰い自分の理想の姿や形というものをしっかりと自分の中で認識していきましょう。会社だって自分の強みと会社にどう貢献出来るのか?をしっかりと主張できる人材を採用したい筈です。(就職にしても転職にしてもです。)
3自分の中での勝利パターンが分かる
最後は自分の中でも勝ち方つまり勝利のパターンが分かると言う話をしていきます。人生には当たり前の話ですが良い時もあれば不運な時があります。その時人は自分の人生が上手くいかないという理由を社会の性にしたり、周りの人の性にしたり、自分の運の性にしたり、と理由は様々です。ですが自分が思う事は果たして本当にそれは正しいのだろうか?と言う疑問が湧いてきます。勿論社会の性も周りの人の性も運の性も一理あると思いますしかし本当の理由は自分の中での勝ち方がハッキリしておらず何をどうやったらこの苦難を乗り越えられるのか?という勝ちパターンが見えないから上手くいかないのでは?という疑問を抱いてしまいます。
日本という国の話になりますが昔日本は家族型経営のスタイルでした。(会社の中で疑似家族を創りその中で社長が従業員を守り会社の中で信頼関係を構築するというのが日本の経営スタイルでした。)しかしいつの間にかアメリカの市場原理主義のスタイルになり日本は失われた10年から未だに回復する事が出来ず不況とデフレの波の中を今も彷徨っています。資質も同じであり自分が社会に出た時接客業や交通誘導員をやっていた時の話になりますが、その時の職場の上司から気遣いや思いやりが大切という話を聞いても正直言ってイマイチ理解する事が出来ませんでした。勿論それを丁寧に教えてくれる人もおらず自分の何が悪いのかがサッパリ分からないまま年を重ねてしまいました。(今自分が思う事は自分の中で共感性が一番下に来ているから思いやりや気遣いを理解する事が出来なかったのだと思います。共感性は人が言葉を発しなくても相手の感情を理解出来る資質ですので、日本は察する文化と言われている為言わなくてもそれ位分かるだろうという気持ちがあります。しかし自分は言わないと理解出来ない男性だったのです。)つまりこの自分の経験から言える事は国でも人でも勝ち方や勝利パターンというものが存在しそれを知る事は国にとっても自分にとっても自分自身の成功に繋がるという事です。そしてそれは自分の資質を知るだけでは不十分でありストレングスコーチにこの勝ち方や勝利パターンこそが貴方には一番合っていると自分の中でしっかり落とし込む必要があります。これが自分が考えるストレングスコーチを受ける3つのメリットになります。もしもっとクリフトンストレングスやストレングスファインダーそして自分の資質を詳しく知りたいのなら自分が書いたフューチャーホープの記事や無料相談そして質問等もドシドシ受け付けていますので詳しくはお問い合わせから連絡をして下さい。